しゃーないかな、このままで。

自分の好きなこと、居場所づくり、子育てなどで感じ考えたことを書いていきます。

古民家開放して居場所づくりをする理由

自分の娘たちとと過ごすこと、楽しいんだけれど 娘たちとだけだとボクには、しんどくなることがあります。 他のこと、例えば、スマホとか読書とか家事とかに 逃げたくなることがあるって感じです。 でも、古民家開放して、そこに来てくれる人たちと一緒に過…

「愛する」ということ

愛するということは目の前の人のことを理解するのを諦めないこと。 今日、娘が通っている保育園での林 ともこさんの講演で聞いて 講演の内容と合わせて一番印象に残っていることです。 「愛する」ってよくわからないコトバだと感じています。 愛、って使うと…

しんどさについて

しんどさは1人1人に固有のもので、誰とも比べられない。 みんな何かしら、しんどさを持っていると思います。 仕事、子育て、将来のこと、人によっていろいろ もう、どうしようないよ、というしんどさもあるだろうし、 たまに思い出す程度のしんどさもある…

こどもの気持ち

昨日、古民家を開放しているときに「いっしょに、バトミントンしようよ」と男の子がラケットと羽をもって誘ってきてくれた。誘ってくれる少し前に次女から「ぱぱ、本よんで」と言われて一緒に本棚の前に行って本を選んでいるときだった。 最初に次女が誘って…

子どもの歯みがき、いつするか。

「習慣を変えれば人格が変わる」 (一昨日のほぼ日のコラムを読んでいて頭に残っているコトバ) 子どもと一緒にいるときの自分を変えたいと思ったとき 自分を変えようとするのではなくって、その習慣を変えることができたら 自分が変わっているっていうのは…

子どもとの距離感。

「自分ではどうにもならないから、しゃーないね」 「ぼくは自分のできることをしよう」 「そこは、相手にまかせよう」が 仕事や妻に対してだと、いい具合にできるのに。 子どもに対してだと、途端に難しくなる。 難しさっていうのは、その部分にまで入ってい…

迷惑じゃない、心配なんや。

ふだん、どうでもいいことばっかり話してくるおじさんがいます。 例えば「スマホ片手で操作できるんか!」と言うので 「ぼくの小さいからできるんですよ、ほら小さいでしょ」と見せると 「そうやな、わしのはもっと大きいわ」 「でも、大きいから画像も大き…

次女との遊ぶ時間。

4歳の次女がトランプを毎晩しようと誘ってきます。 ばば抜き、神経衰弱、7並べの3つをボクと二人でします。 3つ全部をする!って決めているようで 先日1個やらずにお風呂にいったときに娘がしばらくしてから お風呂に走ってきて「ぱぱ、なんでお風呂に…

しんどさを抱えたままでも、いいかなって思えるように。

「しんどさを減らしたい」って思っていました。 正確に言うと今も思っています。 でも、「しんどさを抱えたままでも、しゃーないかなと思えたらいいな」と いうようにしんどさへの考え方が自分の中で少し変わってきています。 なぜ、そう思うようになったか…

コミュニケーション能力って。

2か月前のことですが、Facebookに書いてことを転載します。 _______________下記転載__________________ いまの子供たちは「社会性」が足りないねえと、おっしゃる方に出会いました。社会性とは具体的にどんなことですか?と尋ねると「コミュニケーション能…

しんどさを感じる人はそのままなのに。

”夏休みとか、長い休みになると子供が朝から家にいるでしょ 朝起きてすぐに、今日どこに連れて行ってくれるの?と聞いてくるん それが、毎日続くのが、ほんとつらい。 それが嫌で学童に預けたくて最初は働いていたけど それも辞めたし、ああ冬休みがくるなあ…

支援という関係性について

たびたび言っていますが支援(援助)という言葉が苦手です。 それは支援する側と支援される側を作り出すからです。 お年寄りと話をすると、自分ができないことがあり、それを手助けしてもらうことを 本当に申し訳なさそうに話される方がいる。 自分がしんど…

折り目のある絵

次女(4歳)は、寝る前によく絵を描いています。 ぼくがいるテーブルに紙と鉛筆などをもってきて斜め前の席に座り、描き始めます。 ぼくは本を読んだりしているので、娘は一人で描きます。 そして描き終わると必ず、くるくるっと丸めて 『はい、プレゼント』…

こどもにいろいろな経験、も大事だけれど

少し前に米原市の発行しているものに書いた文章です。 子どもたちが、いろいろな経験をするには年齢が小さいほど周囲の大人が子どもを見守り、思いに応えることが必要になります。 しかし、忙しい日々、こどもをじっくりと見守り思いに応え続けることは難し…

大学での講義をしてきました。

「子育てにしんどさを感じたときに、親や周囲の人に頼るのはよくないという風に思わようにして、頼ってもいいんだなと感じた」 12月18日に滋賀県立大学での「地域づくり人材論」の講義をさせてもらい終わった後に頂いたレポートを読んでいて何人か書いていて…

できなさ、違いがかわいい。

次女4歳は8歳のおねえちゃんのしていることをじっと見ていることがある。そして、それをふとした時に真似をしている。その真似をすることが、ちょっと、できなかったり、やり方が違うのを見ているとああ、かわいいなあって思う。おねえちゃんのすることを真…

はじめてのおつかいみたい

冒険遊び場から我が家まで100mの一直線。次女4歳が『じぶんでかえる』と言い長男2歳と2人で帰る。とちゅう、ちょっとした交差点があったり、歩道がないことが頭によぎり『パパも行く』というが『パパはいい』と断られる。 2人に見られないように、後をつい…

スラスラ話ができすぎた。

なぜ居場所づくりをしているんですか?と聞かれたことに対してお答えをしているときに、なんだか言葉がスラスラ出てきてた。それが、あまりにスラスラ出てきてたことに話しながら気づきああ、ちょっとこれはまずいな、と感じた。 自分が子育てをしていて感じ…

80歳のおばあちゃんの話。

80歳ぐらいの女性が、お話を聞かせてくれた。 まだ小学生だったころ、いまぐらいの時期は学校が終わると、すぐに家に帰り お米の収穫が終わった後のモミを干すのを行っていたの。 そして、近くの神社のえびす講(祭り)が勤労感謝の日あたりにあってお手伝…

子育て支援というコトバ

例えば、一年に何回かある平日の振休を妻と合わせてランチに行くと あさ、子供を保育園に送ってくるときの親の服装が仕事に行く服ではない、とか 親は休みなのに、子供を預けてやりたいことをして、とか そういう視線を感じたり、言葉を聞いたりしますが。 …

親だって自分の幸せを追求してもいい!

自分が幸せでないと他人を幸せにはできない。もっともっと親だって自分の幸せを求めていいはずです。 保育園に預けて、親はlaunchを食べに行くなんてどうなの? とか、聞くことあるけど、そんなこともダメなの?って感じです。 じゃあ、こどもの幸せはどうな…

応答

応えると答える。 大事なのは「応える」でそれに比べれば「答える」なんて些細なこと。 そう若松英輔さんが、おっしゃっていました。 ほんと、そうだなあと思います。 とくに、子どもたちと接しているときに感じるのですが 子どもの関わりに即座に「応える」…

見守り

古民家を開放し子どもたちが、ほっとできる場所づくりをしています。 そこに来てくれる大人から言われて嬉しかったのが 「誰がスタッフかわからない」です。 古民家を開放しているときに唯一気にかけているのは 子どもたちを「見守る」で、少々のことは放っ…

寝起きの次女はとてもかわいい。

3歳の次女の寝起きは、とてもかわいい。 ふだんも、かわいいが、寝起きの可愛さは、別格です。 お昼寝を十分にして目を覚ました娘は、眠い顔に少しはにかんだ笑顔で 横で寝ているぼくのほうに笑顔で、ふらふらしながらあるいてくる。 そして、添い寝をしてく…

子どもと遊ぶこと

遊ぶことに限らなくてもいいんだけど。 子どもが、して欲しいとお願いをしてくることに、 すぐに応える人のことを子どもは好きです。 僕は「すぐに応えること」が苦手。 できれば、自分のしていることをずっとしていたい 例えば、本を読んでいるときに何かし…

子どもの居場所づくり①

子ども食堂をおととしの11月にはじめた頃は、 滋賀県内で10か所もなく見学にくる方や取材も毎月のようにありました。 そして、いま、見学にくる人も取材にくる方もほとんどいません。 こんなときでも、当初からご支援をくださっている方はご寄付をくださりま…

縁側

たくさんの親子が一緒に過ごしてご飯を食べるのはいいね。自分たちが子育てをしていた頃は近所の同じように子育てをしている家庭の縁側に子どもと一緒にご飯を持って行き、ご飯を食べて、食べ終わったら、子どもたちはそのまま遊び大人は家事をした。今はそ…

市民活動①

子どもの居場所づくりをしています。 古民家の開放、子ども食堂などがメインです。 ありがたいことに、来てくれる子ども、大人がいます。 そして、応援をしてくださる方もいます。 補助金もいただいて、したい活動もできています。 でも、実際に自分が開放を…

子育て、仕事、自分への不安な気持ち

「不安と向き合う」。 子育ても、仕事も、家での時間も、なぜか急に 周囲のことが気になって、周りに答えがあると思い探し始めて いま目の前にあることに向き合えなくなることがある。 たとえば、 インターネットで「英語 勉強」「子育て ミニマリスト」 「…

自分の子どもを待たせてしまっては

遊び場や古民家で子どもたちとすごしているときに 自分の娘よりほかの子を大事にしてしまうことがあります。 例えば娘に「あそんで」と言われると何かしら理由をつけてしまうことも 娘以外に言われると、すぐに、遊ぼう!となる。 自分の子どもには、自分の…