furicadodaisukeの日記

3児の父親として、こどもの居場所つくり、育児などできるだけ毎日書きたいです。

屋台のたこ焼き

家族で初もうでに行ってきました。

 

人が多いし行きたくないなあという思いと

いやいや、そういうことではなくて初もうでだよ、

どんなに人が多くたって行こうよの間で

少し、行きたくないなあと思いながらも行ってきました。

やっぱり、すごい人でしたが、行ってよかったです。

 

初もうでが終わった後、長女は屋台で食べ物を買ってほしいと

お願いをしてきました。

娘はいろいろ見て、たこ焼きに決めました。

500円、6個入り。

焼いている人や出来上がって並んでいるたこ焼きを見ても

美味しそうではない。

(娘よ、買わないでくれないかなあ)

 

買いたくないなあ、と思う僕の横で娘は本当に嬉しそうに買っていた。

この状況が嬉しくてたまらない感じ。

食べても、僕はイマイチだなあと思っていたが、

娘は「めっちゃ美味しいやんなあ」とここでも嬉しそう。

 

このあたりで、あれ?と感じました。

娘のほうが楽しそう。ぼくはなんで楽しくないのだと。

買う前に値段の割に数も少ないし、美味しそうじゃない、と感じ

食べてみても、ああやっぱり普通のたこ焼きだと感じた。

 

いままでの生活の中で、このたこ焼きよりも安くて美味しいたこ焼きを

知っている僕は、娘より少し賢い。

でも、もっと美味しいたこ焼きを知らない娘のほうが

この時間をたのしんでいる。

 

何かを知っていたり、経験をしているからって

その場を楽しめなくなるなら、それって

知らなかったり経験していないほうがいいのかもしれない。

だって楽しそうな娘のほうが幸せそうだもん。

 

ただ、僕には、屋台のたこ焼きより美味しいたこ焼きを

知っていて、わざわざ、屋台のたこ焼きを買う、という状況を

楽しむことだってできたはず。

どんな状況でも楽しむ方法はあるんじゃないか

それってもしかしたら大事なことかもと感じました。