待ってばかり、言ってるんだなあ
おとといから、娘や息子からみると
おばあちゃんが、遊びに来ています。
小1の娘「おばあちゃん帰ってほしくない」
ぼく「なんでなん?
小1の娘「だって、おばあちゃん楽しいもん」
ぼく「何が楽しいの?」
小1の娘「おばあちゃん、遊んでくれる」
ぼく「遊ぶなら、パパだってするやん」
小1の娘「おばあちゃん、すぐ遊んでくれる」
小1の娘「パパやママは待ってばっかりやん」
小1の娘「だから冬休みの絵日記も書くことなかった」
ああ、なるほどねえ。
娘が、遊んでとか、本読んでとかお願いをしてきた時に
「ちょっと待って」って言ってるなあ。
それが、こんなに娘にとって大きなことだったんだなと
娘の口から言われて気づきました。
娘のお願いをできることは、すぐにしようと思いました。
おばあちゃんは今日、帰ります。