7才の子どもらしい部分
昨日は長女の誕生日。
朝は、ハンバーグやパンなどのプレートごはん。
夜は、自分で選んだピザ、ケーキ、ジュース。
食べたいものを好きなだけ食べている娘は
大きな口を開けて笑顔でいてくれました。
7才になる娘は、ふだん話すことが少しずつ
しっかりとしてきています。
学校でのことでは、
「そういうことね」とそこにいなくても
娘の言いたいことがわかります。
でも、好きなものを食べているときの娘は
まだまだ、かわいいなあって思います。
食べたいはずのケーキも、食べすぎちゃって苦しくなって
それでも食べたいから、がんばっている。
こういう
親が子どもに見せてもらえると嬉しくなる
こどもっぽいことが、これから、
どんどん減っていくんだろうなあ。
たまに、思いっきり子どもっぽい部分を
見せてもらえたら大事にしていきたいなと思います。