furicadodaisukeの日記

こどもが自由に過ごせる場所づくりを米原市で『わっか』という団体で代表しながらしています。普段は放課後等デイや短時間通所リハで常勤で指導員をしています。3児の親です。

1日1回、子どもをしっかりと抱きしめること

子どもが自由にすごせる場所を作りたくて
冒険遊び場や古民家の開放をさせていただいています。

私自身、最初の頃は娘が自由に遊んでほしくて行っても
娘が私と遊ぼう遊ぼうで全然一人や友達で遊ばないことに
なんでだろうと思っていました。

そして、娘が「パパ一緒に遊ぼう」や「抱っこ」と言うと
何かしら理由をつけて断ったり、
少し遊んで、すぐに隙をみて離れてみて呼び戻される。
抱っこを切り上げようとして下して、またせがまれる。
を繰り返ししていました。
その間、一人や一緒にいる子たちと遊んでほしいと思っていました。

でも、何度か冒険遊び場などで娘とすごしているときに
周りの親子を見ていて気付いたんです。それは、
子どもたちの「遊んで」や「抱っこして」に
すぐに十分応えてもらっている子どものほうが
思いっきり遊んで冒険をしているなあって。

それから、真似て少しずつ娘の要求に応えるようにしてみると
だんだん娘が私から離れて遊ぶ時間が増えてきました。
娘の私と一緒にいたい、という思いを満たさないと
思いっきり遊んだり冒険はできないってわかりました。
そして、それは私が娘たちにとって、そんな大事な存在に
なれるんだということにも気づかせてもらえました。

子どもに冒険(日常生活では探索かな)をして欲しいなら
子どもがいつでも安心できる場所があると感じることが
大事なんだなと気づきました。

娘が保育園に行ったり私たちの元から離れているときは
子どもたちは思いっきり冒険や探索をしているはずです。
だから、1日1回でもぎゅっと抱きしめることが
大事なんだと思うんです。