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furicadodaisukeの日記

3児の父親として、こどもの居場所つくり、育児などできるだけ毎日書きたいです。

縁側

たくさんの親子が一緒に過ごしてご飯を食べるのはいいね。
自分たちが子育てをしていた頃は近所の同じように子育てをしている家庭の
縁側に子どもと一緒にご飯を持って行き、ご飯を食べて、
食べ終わったら、子どもたちはそのまま遊び大人は家事をした。
今はそういうことが、あまりないのかなあ。
と、わっかの昼食を作ってくださった60代の女性5人がテーブルを囲み話してくれました。
「僕はそういうのはほとんどないです」とお答えしてなんとなく別の話に移っていきました。

それから、なんで昔は縁側でみんなでご飯を食べたのかなあと考えていました。
そこで過ごす人たちにとって良いことがあるから、そうしていたんだと思うんです。
昔は、今より家事に時間がかり、余裕がなかったはずです。
そんな中、縁側で一緒にご飯を食べて、その後、子どもたちで子どもたちどおしで遊ぶのは
大人は家事ができて、ありがたいことで
子どもは子どもで大人の目が離れて、自由に好きなことをして楽しくて
大人にとっても、子どもにとっても、良い時間だったのかなと思います。

もしかしたら家事で忙しかった大人たちが、お互いさまだねえ、なんて言いながらしていたのかなあ。
そうだったら、いいなと思います。

ボクが娘たちとわっかで過ごすときも娘たちが子どもどおしで遊んだり、
他の大人と遊ぶことでボクのところから離れることがあります。
そのとき、子どもたちが楽しそうに遊んでいる姿を少し離れたところから見るのは、とても嬉しいです。
そして、短い時間でも、ほっ、とし娘たちが戻ってきた時は余裕をもって過ごすことができます。

昔は余裕をもつために、縁側でご飯を食べていたのではなくて、もっと切羽詰まっていたかもしれません。
でも普段、人との関わりが少なく日常的に縁側でごはんを食べあうことのないボクにとって
わっかで過ごすことは、とても大事な時間になってきています。
そして、そのとき、娘たちも笑顔で過ごしていることは
とてもうれしいことだなあと思っています。