furicadodaisukeの日記

こどもが自由に過ごせる場所づくりを米原市で『わっか』という団体で代表しながらしています。普段は放課後等デイや短時間通所リハで常勤で指導員をしています。3児の親です。

大人げない大人たち。

小1の娘は学童で覚えてきたオセロを

寝る前に大人とするのが好きです。

そして負けるのはとっても嫌いです。

大人として負けると、気持ちいいくらい怒ります。

そして、もう一回してくれと、やっぱり怒ります。

 

ぼくはオセロを頼まれると、わざと負けます。

でも、妻は本気でして勝ちます。

妻の言い分は、「勝ち負けがあることを教える」ですが

ぼくは「そんなん、外で嫌というほど学ぶから

家では勝たしてあげようよ」が僕の言い分です。

その言い分の中には「娘、負けると大変やん、後が」という

自分勝手な部分も少し入っています。

妻にはその部分はないので、なんとなく妻のほうが

いいのかなあと思っています。

 

そして昨日、娘とおばあちゃんのオセロ。

お風呂上りに楽しみにしていたオセロで

娘はやっぱり負けてしまいました。

案の定、むすめは怒り出す。

ぼくは、おばあちゃんにそっと「なんで勝つの?」と聞くと

「よく考えていなかった」とのこと。

 

怒り散らす娘は、おばあちゃんとの再戦が決まった後

「今度はクロにする、クロなら強いねん」と

黒色を確保し、オセロをはじめる。

 

そして勝った。はにかんで喜ぶ。

 

ぼくとのオセロでは娘はただ勝って嬉しいで終わる。

そして、妻や、おばあちゃんとのオセロでは

悔しい⇒工夫⇒勝!

みたいにとってもいい時間がある。

 

こんど、娘にお願いをされたら

真剣にしてみようかなと思う

(勝てるかはわからないけどね。)